私の周りにも多いのですが「いつもダイエットを失敗する」という人は本当に多いです。

ダイエットに失敗してしまうのは、間違ったやり方でダイエットに挑戦しているからだと思います。

うまくいっている人は「食事のコントロール」が上手にバランスよくやっているので無理なく続けられています。

食事コントロール以外ではなかなか痩せる事はできません。

この記事では、ダイエットが失敗してしまう原因とダイエットがうまくいっている人はどのようにして痩せているなど体のメカニズムや運動をうまく活用している方法をまとめてみました。

無理な運動はダイエットに逆効果

ダイエットをしようと思ったら、まず思いつくのが「運動」

「すぐ痩せたい!」と無理に運動で痩せようとすると、運動をすること自体がストレスになります。

そのストレスが増えすぎると持続してダイエットすることが難しくなります。

「運動をちょっと頑張れば痩せるだろう」は間違いです。

自分の体力を無視した運動で痩せようとしてしまうと「運動を頑張ってるのになんでヤセないんだ?」と思うようになってしまいます。

楽しく続けられない運動はストレスのもとになります。

激しい運動をしたあとはお腹が空く

また、激しい運動した後はお腹が空いてしまいます。これはカロリーを消費した分体がエネルギーになる食べ物を求めているからです。

「たくさん汗もかいたし痩せただろう」と思って消費したカロリー以上の食事をしてしまい、逆に脂肪が増えてしまうことが多く見受けられます。

実は運動した消費カロリーは思っているよりも多くはありません。

体重50キロの人が2キロほどランニングした時でも消費カロリーは150カロリー程度にしかなりません。

2キロのランニングだと30分くらいだと思いますので、「すごい運動した」と感じてしまいます。運動したあとはお腹が空いてしまうので沢山食べてしまいます。

150カロリーだと茶碗に小盛り一杯くらいなのですが、お腹が空いたらぺろりですよね。

このような感じで運動→食べるを繰り返すので、当然体重は減りません。

頑張って運動しても体重が減らないのであれば、運動のやる気が無くなってしまいますよね。

結果、運動を続けられなくなりダイエットに失敗してしまうのです。

運動は痩せるためにするのではなく基礎代謝を上げる目的とする

運動した直後に体重を測ると痩せているようにみえますが、実は水分量が減っているだけで体脂肪が減っているわけではないのです。

本当の意味で「痩せる」にはその時の体重を減らすだけではなく、体脂肪をしっかり減らさなくてはいけません。

痩せるためには体のメカニズムと食事のコントロール以上に効率的なダイエット方法はありません。

摂取カロリーを消費カロリーが上回る状態をキープする必要があるのです。

摂取カロリーを消費カロリーを上回ることで体内にあるエネルギーを消費できるので体脂肪を減らすことができるのです。

食事のコントロールに必要な分の運動を加えるという考え方が理想です。

運動は「痩せるため」にするのではなく、体内の体脂肪を消費させやすくための「基礎代謝を上げる」という目的で必要に応じて取り入れる事をおすすめします。

運動しているのに太っているのはなんで?

色々なダイエット本には特別な運動方法説明が書かれていますが、運動以上に食べすぎている場合は摂取カロリーが上回ってしまうので、体脂肪は落ちません。

スポーツ選手やジムで激しい運動をいつもしている人は相当な運動量を毎日のようにこなしていますが、決してヤセてはいません。

野球選手でも激しい運動しているのに太っている人はいますし、ジムでも激しい運動しているのになぜか太ったままの人はよくみかけますよね。

筋肉量も基礎代謝もかなり多いスポーツ選手がそのガタイのいい体を維持できているのは運動量よりも多く食べているからです。

食事と運動をバランス良く考える

太ってしまっているのは食べすぎで、消費カロリーよりも摂取カロリーが多いるからです。

食生活を変えないかぎり、運動してもヤセません。

本当の意味で痩せたいのであれば

  • 体脂肪を落とすことを考える。
  • 体脂肪を落とすには脂肪が減らす食事を考える。
  • さらに運動で基礎代謝を上げれば、体脂肪を落とす手助けをする。

食事をコントロールしながら、基礎代謝を上げる目的でほどほどの無理のない運動していくことがダイエットを成功させる鍵となります。

まとめ

  • 運動で痩せようと思うと、ストレスのもとになることがあります。
  • 痩せるためには、体のメカニズムの把握と食事のコントロールが必要です。
  • 食生活を変えない限り、運動してもヤセません。
  • 運動は「痩せる」目的ではなく、基礎代謝を上げるという目的にする

楽しくダイエットするために、食事のコントロールに必要な分の運動を加えるという考え方をおすすめします。

太っているのは食べ過ぎで、摂取カロリーが多いからです。

痩せるために正しい知識をつけ、ダイエットを失敗しないように取り組みましょう