ダイエットする時には体脂肪を減らすための栄養を摂らなければいけません。

日本人の体には和食がとてもあっていますので、どのような物を食べて、どのような栄養素がだいえっとに必要なのか「まごはやさしい」で学んでみて下さい。

「まごはやさしい」に使用する材料の栄養説明や注意点、ポイントをまとめてみました。

ダイエットをするなら和食中心の食生活がおすすめ

横文字の食べ物や食品では無く、日本で昔から作られている食べ物をオススメします。

日本の食材を使った和食を中心に食べることがダイエットのカギになります。

ダイエット目的で野菜を食べるなら緑黄色野菜を食べるべき

市販で売っているサラダでは栄養が不足します。

ダイエットに欠かせないのはビタミン・ミネラルが豊富に含まれているのが緑黄色野菜です。

緑黄色野菜とは、ニンジン、かぼちゃ、トマト、ピーマン、ほうれん草などの色の濃い野菜のことを言います。

ダイエットの基本は野菜を食べることと言われていますが、実は野菜は野菜でも緑黄色野菜以外は栄養も少ないのです。

キュウリやキャベツ、レタスしか入っていないサラダでは、残念なことに体が必要としているビタミン・ミネラルが十分に摂取できません。

緑黄色野菜とはどんな野菜?

緑黄色野菜の定義は「原則として可食部100グラムあたりのカロチン含有量が600マイクログラム以上の野菜」とされています。

サラダが食事のつけあわせにあると、バランスのとれた食事と考えがちですが野菜の種類や栄養素、量などでバランスが摂れているかが決まってきます。

緑黄色野菜以外の野菜ではビタミン・ミネラルが足りません。

海藻類と種子類もダイエットに必要な栄養素が取れる

ワカメ・昆布・ひじきなどの海藻類と、ゴマ・くるみ、アーモンドなどの種子類はマグネシウムやカルシウム、鉄、亜鉛などのミネラルをバランスよく含んでおりビタミンも豊富です。

種子類はとても体に良い脂質も含まれているので、ダイエットに不足になりがちな栄養素を摂取できます。

和食の定番のキノコ類・芋類も栄養素がとれる

和食での定番は、きのこ類や芋類です。

キノコは低カロリーでビタミンも豊富で野菜に負けないぐらいダイエットの味方になってくれます。

芋類は炭水化物ですが、さつまいも・里芋・長芋はカリウムやビタミンC、ベーターカロチン、食物繊維が豊富です。

ダイエット時に不足しがちなたんぱく質も摂りましょう

ダイエットするとたんぱく質が不足しがちになりますが体に必要な栄養素になりますのでバランスよく摂って行きましょう。

たんぱく質が豊富な食ざくぃは、豆類と魚類です。

肉類でもたんぱく質は摂取できますが、腸内で腐敗する可能性もありますので、たまに食べるぐらいにして8割は豆類や魚を摂取したほうが栄養バランスが取りやすくなります。

豆類は日本食の代表とも言える納豆や味噌汁、豆腐などの大豆製品や枝豆やそら豆もオススメです。

枝豆やそら豆はたんぱく質の他にビタミン・ミネラルも豊富で消化に負担がかかりませんが、発酵食品の納豆や味噌の方が体には良い食品です。

ダイエットに1番オススメの動物性たんぱく質が魚類です。

DHA(頭を健康にしてくれる栄養素)やEPA(血液を健康にしてくれる栄養素)など、体脂肪になりにくい良質な油が含まれており、ビタミンも豊富で食物性食品では摂取が難しいビタミンB群も摂取できます。

豆類では不足しがちな栄養素もバランスよく吸収でき、とても良質な動物性たんぱく質が摂取出来る。

ダイエットに良いお魚は、サバ・イワシ・サンマなどの青魚やシラスです。

マゴワヤサシイで簡単ダイエット

昔からある日本の食材を総称して「マゴワヤサシイ」と呼びます。

マ:豆類(味噌・納豆・豆腐・大豆・小豆・湯葉など)
ゴ:ゴマなどの種子類(ナッツ・くるみ・アーモンドなど)
ワ:ワカメなどの海藻類(ひじき・昆布・もずく・海苔・寒天)  ヤ:緑黄色野菜(緑黄色中心)
サ:魚類(小魚・背青魚)
シ:シイタケなどのきのこ類(舞茸・エリンギ・干し椎茸・きくらげ・えのきなど)
イ:芋類 (さつまいも・里芋・山芋など)

マゴワヤサシイ食材にプラスして、白米の代わりに玄米、味噌汁と一緒に食事をすると、内蔵に負担なく食価吸収し、ビタミン・ミネラルも豊富に摂取できます。

逆に朝はパン、お昼・夜ご飯はオムライスやラーメン、カレーライス、焼きそば、サンドイッチ、ピザなどの食品は太りやすく体にもよくありません。

生まれつき太りやすい体質だとか、忙しいので運動不足だとか言う前に太りやすく体に良くない食事を見直ししていくことが最も重要です。

和食を食べる時に注意すること

和食に使う食材は体にとってとても良いし、ダイエットにはとても最適なのですが、デメリットもあります。

和食は塩分や糖分などが多いのです。

味付けに砂糖を使うことが多く、味付けの仕方によっては主食以外の糖分を多く摂ってしまいかねません。

日本人は欧米人よりも塩分の摂取量が多いと言われており、食性も塩分濃度が高いことが多いのです。

塩分が高いということは血圧やむくみの面も気にしなければなりません。 味付けはなるべく薄味にすることを心がけましょう。

まとめ

  • ダイエットに日本人に合う和食がオススメです。
  • 「マゴワヤサシイ」を実践してダイエットに挑みましょう。
  • 和食はなるべく薄い味付けをして下さい。

緑黄色野菜以外の野菜ではビタミン・ミネラル不足になります。

まずは食を見直し改善して、よい食事でダイエットしてみて下さい